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domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/r4285031/public_html/jra-ope.net/wp/wp-includes/functions.php on line 6121wordpress-popular-posts
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/r4285031/public_html/jra-ope.net/wp/wp-includes/functions.php on line 6121cocoon
ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init
アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /home/r4285031/public_html/jra-ope.net/wp/wp-includes/functions.php on line 6121週末重賞は・・・
日経賞
2着 〇カレンブーケドール
3着 ◎ワールドプレミア
高松宮記念
2着 〇レシステンシア
3着 ◎インディチャンプ
といずれも本線ワイド的中。
昨年末からことあるごとに挙げてきた「ある重賞カテゴリー」において
今回の高松宮記念トライアル2戦は他G1にない重賞設計かつ、本年トライアルでの馬券枠に
「ある重賞カテゴリー」馬が不在というこれまでにない結果をもって本番を迎えた。
レッツゴードンキ(アルミテミスS2着)以来の阪神JFトライアル加算馬であり
初となる1着馬(ファンタジーS)として登場したレシステンシア、ダノンファンタジーの出走
→馬券となる事がトライアルで起きた現象の結果のうちの1つであり、
プラスして両頭が制した阪神JF日の海外馬券国内発売戦となる
香港スプリントから直行してきたダノンスマッシュと組むというタイミングとなった。
父ロードカナロアは香港スプリント後、阪急杯を挟んで高松宮記念を制したが
香港スプリント連覇後に引退。当時、香港G1の国内馬券発売はなかったが
時代をアップデートして子ダノンスマッシュが戦歴を継承したような結果であった。
昨年のスプリンターズSより連続して続いた芝古馬G1における牝馬1番人気レースも
次週大阪杯(コントレイル1番人気想定)で転換期を迎え、今回の高松宮記念はその点からも
アイドリングレースともいうべき牝馬を逆転するタイミングでもあった。
牝馬1番人気G1
安田記念 アーモンドアイ→1着 グランアレグリア
※宝塚記念 サートゥルナーリア(敗退)→1着 クロノジェネシス
スプリンターズS グランアレグリア→1着
天皇賞秋 アーモンドアイ→1着
マイルCS グランアレグリア→1着
ジャパンカップ アーモンドアイ→1着
有馬記念 クロノジェネシス→1着
高松宮記念 レシステンシア→2着
※大阪杯 コントレイル想定 →
天皇賞春 ???
その大阪杯はG1化以降4年連続的中と相性のいいレースともなり
大阪杯以降の春季G1会員募集中となります。
2020 ◎ラッキーライラック→クロノジェネシス→ダノンキングリー 単勝・三連単パーフェクト的中
2019 ◎キセキ→アルアイン→ワグネリアン 馬連・三連単的中
2018 ◎スワーヴリチャード→ペルシアンナイト→アルアイン 単勝・三連単パーフェクト的中
2017 ◎ヤマカツエース→キタサンブラック→ステファノス 三連複的中
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スプリンターズS ◎グランアレグリア→〇ダノンスマッシュ 馬単2点(1点目)
〇’ アウィルアウェイ 三連単(,540)的中!
本年より賞金増額となったG1カテゴリー、スプリント、マイルG1計4レースであるが
既に高松宮記念そして安田記念が施行済。
6冠を飾るアーモンドアイをキーにみていけば、この賞金増額カテゴリーは
脱アーモンドアイとなる「新」カテゴリーとなり、このカテゴリー内でアーモンドアイが刻んだ着順は2着。
今回、高松宮記念1着モズスーパーフレア、安田記念1着グランアレグリアが上位人気を占め
1着席を争っていたが、高松宮記念降着前では1~3着枠内においてアーモンドアイの影がみえる中
降着により3着にスライドしたダイアトニックこそが、この新カテゴリーにおける新たなキャラクターとして登場。
そのダイアトニックを従えての5枠に配されたグランアレグリアは絶対なる軸となる本レースであった。
2016年 7枠13番 レッドファルクス 凱旋門賞同日施行 (海外馬券発売初戦)
2020年 7枠13番 レッドアンシェル 凱旋門賞同日施行
同じレッド冠馬で統一した7枠13番、2016年は初の凱旋門賞国内発売戦において
現地でマカヒキが背負った馬番(7枠14番)の同枠番であったが、本年のレッドは足りない
サマースプリントチャンピオンとしてのみ登場。
アウィルアウェイはサマーシリーズを席捲した春季〇〇〇〇組の中でも
エイティーンガールとともに2頭が対象となったシルクロードS、がキーとなり
また2歳時の「G2 京王杯2歳2着」が決め手となったようである。
脱アーモンドアイ=新カテゴリーの年度最終戦、(阪神)マイルCSも出走予定馬然り、
非常に楽しみな一戦となりそうである。
~~
(おまけ)
土曜重賞シリウスSも個人参加し、カフェファラオから
サクラアリュール、エイコーンへの2点馬連(,550)、ワイド的中
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