このグランドライン出走により馬券を拒まれた〇〇〇に対し
浮かびあがるとした3頭とはイクイノックス、オニャンコポン、ジャスティンパレス
うち1頭は馬券を外すことはないとしたが、このグループからはイクイノックス
そしてドウドゥース同枠としてオニャンコポンも馬券枠となり、この視点からは
3頭枠でのワイド馬券が成立。

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入会金無料
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NEW◆日本ダービー会員
対象レース：皐月賞、マイラーズC、天皇賞春、
NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービー

現在は日本ダービー会員と下記中長期会員のみ募集中となります。

◆2022年宝塚記念会員
◆2022年年間会員

フェブラリーS
カフェファラオ→テイエムサウスダン
単勝・馬単的中！

22回チャンピオンズカップをうけ、2022年の賞金増額G1の初戦を飾る今回のレースは
その賞金増額、金沢開催となったJBCクラシック、そして同額G1チャンピオンズカップの
「ある戦歴」をキーとして挑み、見事にそれらを表した結果で幕を閉じた。

次年度以降も継承される点が確認できた点もあり、当該レースはたまた
チャンピオンズカップにおける該当歴馬の取捨までも逆算で仕留められるものとなりそうである。

—

昨年は(ヒシイグアス）→ケイデンスコールと枠連的中となった中山記念を挟んで
芝増額G1初戦となる高松宮記念を含む3月会員募集中となります。

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◆2022年2月度月間会員(＋中山記念）
配信レース：ディープインパクト記念弥生賞／金鯱賞／阪神大賞典／高松宮記念

◆2022年春季会員（先行割引有)

◆2022年年間会員（先行割引有)

と「全世代最優秀牡馬」を獲得することが濃厚となった引退レースであり
個人的には昨年のアーモンドアイ以上に、勝利後のジョッキーインタビュー含め
感動的なレースであった。

年度内G1も残すところ12月のみ、と大詰めを迎え
今年の主要G1で迎えた「ゾロ目開催」G1もチャンピオンズカップ、有馬記念が控え
エ女杯以外は低配当で終わった11月G1に比べても
配当妙味のあるレースが目白押しとなる。

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◆12月月間会員
チャンピオンズカップ／阪神JF／朝日杯FS／有馬記念／ホープフルS

グランアレグリアの敗退により、
マイルCSに繋がる今回の結果は昨年とはまた違うオペレーションを起用する事が
宣言されたレースであった。

G1は翌週を挟んでからのエリザベス女王杯から再開し
暮れのホープフルSまで連続G1開催に突入。

日本ダービー～スプリンターズSと続き
チャンピオンズカップ～有馬記念と繋がる節目G1も含まれ
引き続き楽しみなレースが続く。

>>過去の天皇賞秋実績<<
2020年 ◎アーモンドアイ→〇フィエールマン　
単勝・馬単的中！
2019年 ◎アーモンドアイ→〇ダノンプレミアム→アエロリット
単勝・馬単・三連単パーフェクト的中！
2016年 ◎モーリス→〇リアルスティール→ステファノス
単勝・馬単・三連単32,400円パーフェクト的中！
2015年 ◎ラブリーデイ→〇ステファノス→イスラボニータ
単勝・馬単・三連単109,310円パーフェクト的中！

等

>>> 2020 秋季G1 最高配当的中 <<<
チャンピオンズカップ
◎チューワウィザード→
単勝・馬単・三連単 206,940円パーフェクト的中！

ゾロ目開催を迎えたG1も残すところ、ダートのチャンピオンズCのみとなる中

55回共同通信杯→皐月賞→88回 日本ダービー2着 エフフォーリア
55回シンザン記念→55回スプリンターズS ピクシーナイト

中山芝G1はいずれもゾロ目G3覇者の勝利によって幕を閉じた。

凱旋門賞日に設計されたスプリンターズステークスの歴史の
さらにまた数年前に基点となる年度が存在するが、
連年凱旋門賞日開催の両年（2017年レッドファルクス→2020年グランアレグリア）
を繋いだあるレース〇〇〇〇から継承し、今年新たに注目レースとして挙げた春雷S(L)

1着同 ラヴィングアンサー 春雷S2020
2着同 外ジャンダルム 春雷S2021

春雷S馬枠によるワンツー

また今年のゾロ目G1の流れをも汲む、上記基点年度のレースに置いても
ダート戦歴を携えた馬が存在し、このスプリンターズステークス～チャンピオンズCを
ひも解く上で重要な存在となる。

この点においてもダートG1トライアル根岸Sと
同日施行の「シルクロードS」組は外せないレースでもあった。

結果からは、主催が今回示したかったのはこのゾロ目皐月賞から
ゾロ目ダービーにかけての父ディープインパクトによる年度をまたいだ兄弟馬二冠。

皐月賞1着 エフフォーリア 55回共同通信杯1着
オークス1着 ユーバーレーベン 55回札幌2歳S2着

前走ゾロ目開催1,800M重賞歴馬でまとめた皐月賞、オークスを受け
今回節目となるゾロ目ダービーでたどり着いた「77回皐月賞」であったが
この皐月賞ではじめて牝馬1番人気戦となったことからも、この年度を境に
変化した×××に着目したが、今年はあと1歩までとなる結果となった。

コントレイルの皐月賞ダービー二冠達成時に行き場を失った
京都新聞杯馬ディープボンド

父キズナがなしえなかったG2京都新聞杯馬としての
春天戴冠はもう一歩であったが、本年12日開催が続く中
ダービー開催節下、中京代替で12日開催が外れる重賞
京都新聞杯、平安S

2020
平安S オメガパヒューム 東京大賞典1着→川崎記念2着
京都新聞杯 ディープボンド 阪神大賞典1着→天皇賞春2着

5月G1高配当実績
2018 NHKマイルC ◎ケイアイノーテック 6番人気
2015 ヴィクトリアマイル◎ストレイトガール 5番人気
→ケイアイエレガント 馬単 73,990円
2018 日本ダービー ◎ワグネリアン 5番人気
→エポガドーロ 馬単 15,520円

有馬記念ファン投票1位（中間発表） コントレイル
→ファン投票期間G1 ジャパンC2着

中間発表ながらもグランプリファン投票1位馬同士によるワンツー決着を大本線配信

二度とないであろう3頭の出会いとなった歴史的瞬間を目に焼き付けたレースとなった。

～

3頭のクラシック三冠馬に加え、その枠に収まった3頭の菊花賞馬。
昨年は3頭のダービー馬登場となったが、今回はこの菊花賞馬の配された
2枠/3枠/4枠内での三連馬券のみを推奨。

10月レポート配信レース結果
スプリンターズS ◎グランアレグリア 三連単
毎日王冠 ◎サリオス 三連単
秋華賞 ◎デアリングタクト 単勝
菊花賞 ◎コントレイル 馬単

2着となったアリストテレスも当然のごとく、上記の該当日に勝利しての登場。
彼の勝利した小牧特別＝中京2,200m(ローズS開催日）
コントレイルのデビューも昨年のローズS日であった事で2頭の同日勝利馬によるワンツーであった。

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■11月月間会員
天皇賞秋／みやこS／エ女杯／マイルCS／ジャパンC

■12月月間会員
チャンピオンズC／阪神JF／朝日杯FS／ホープフルS／有馬記念

■秋季G1会員（天皇賞秋賞～有馬記念までG1を中心とした毎週日曜重賞レポート配信）

ロゴタイプ以来、最優秀2歳牡馬で1人気を獲得し登場したコントレイルの相手探しであり
ホープフルSのスライド決着枠となる8枠を本線としたが、結果は3着。

ディープインパクト記念付の弥生賞元年となった本年、
同じく馬名付与の二冠（トキノミノル記念）共同通信杯は（外）馬が制したが

2020年(外)ダーリントンホール
2009年(外)ブレイクランアウト
1998年(外)エルコンドルパサー

11年周期で登場した（外）共同通信杯馬年度で今回は初となる
共同通信杯馬券対象馬出走（ダーリントンホール・ビターエンダー）
そのビターエンダーが配された8枠でもあった。

～

また令和の戦歴ともいうべきものを所持したのは桜花賞ではレシステンシア・サンクテュエール他
この皐月賞ではヴェルトライゼンテであったが、

桜花賞 3着同 サンクテュエール アルテミスS2着
皐月賞 3着同 ヴェルトライゼンテ 荻S1着

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