エプソムC 回顧 – 前週他より

★函館SS データ・サイン人気予想ブログ
★函館SS トラコミュ サイン裏読み予想

先週の鳴尾記念を制したラブリーデイが、姿を変えた
安田記念の連対枠馬であり、安田2着同サトノギャラントは
前週ダービーからも一部○○を継承した馬であった。

ダービーで皐月賞との二冠馬ドゥラメンテが誕生し、
天皇賞春で○○○○馬としてゴールドシップが制したことにより、
とある現象が古馬→クラシック世代へ継承された事になる。

その観点から、宝塚記念以降のG1 1着禁止馬は特定できた訳だ。

今回のエプソムCは前週の2レースからのヨコの継承からと出走構成からも、
覇者候補はゲシュタルトの3枠、ペルーサの5枠、フルーキーの7枠に絞れた訳だが
ゲシュタルトの配置には悩まされた。

牡牝、牝馬クラシック頂点戦を席巻した14番の出走のない
13頭戦となった今回のエプソムC。

2着サトノアラジンが単枠であった事も今秋のG1では
気に留めておきたい。

~~~~~
<宝塚記念+7月会員募集中>
宝塚記念+7月会員を募集中です。

ご希望の方は、お名前(ニックネーム可)を添え、
下記アドレスまでご連絡ください。(@jra-ope.net からのメール受信設定をご確認ください)
連絡先: fc2@jra-ope.net