1990年以降で(外)朝日杯馬は計5頭
1990年 朝日杯 (外)リンドシェーバー 枠5-3-5 / 馬 7-3-6 (弥生賞2着後引退)
1992年 朝日杯 (外)エルウェーウィン 枠 4-6-7 / 馬 4-7-9 (レース後1年休養)
1997年 朝日杯 (外)グラスワンダー 枠 6-6-3 / 馬 11-10-4(レース後1年休養)
2007年 朝日杯 (外)ゴスホーケン 枠 1-2-4 / 馬 1-3-7(NZT、NHKマイル出走*ともに12着)
2013年 朝日杯 (外)アジアエクスプレス 枠 3-6-7 / 馬 6-11-14
スプリングSと同様に牡牝戦を銘打った唯一の2歳G1戦が本年度から阪神へと引っ越し
そして(外)朝日杯馬としてはスプリングSに初の出走と、
これまでの(外)朝日杯馬不出走時の決着オペレーションは今回不発となり、
消滅ホープフルS/降雪順延共同通信杯連続連対の2枠から、移設馬場変更朝日杯/移設変更京王杯2歳Sの3枠へ
2枠 2番 ロサギガンティア 【特指】500万1着
2枠 3番 ベルキャニオン 【特指】ホープフルS2着、【特指】共同通信杯2着
3枠 4番 アジアエクスプレス (指定)朝日杯FS1着、【特指】500万1着
3枠 5番 モーリス (指定)京王杯2歳S2着同枠
本年度明確に2極化する、2歳頂点戦(朝日杯FS、ホープフルS)の受け皿構造となった今回も
特指＞指定は揺るぎない結果となった。
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