<順延> 京都大賞典 – (地)からの考察 – 6枠→7枠へ

前回あげたブログの考察から
枠単位での第一本線は

6枠→7枠

が来るであろうとレポートしましたが・・・

A:京都2,200M 連対 – 2枠/6枠/7枠
B:新潟(左周り)2,000M 連対 – 1枠/6枠/8枠
C:東京(左周り)2,400M 連対 – 7枠(メイショウマンボ-オークス、タマモベストプレイ-ダービー2着同枠)

二重構造だった6枠→7枠での決着となるも
唯一の夏季番組賞金加算のOP丹頂S覇者タマモベストプレイではなく
京都2,200m覇者のメイショウマンボにプライオリティを置き
枠連のみの的中となった。

そのタマモベストプレイも昨年の2億円ダービー初年度の2着同枠(エピファネイア)と
なり、古馬G2の2着馬に登りつめた訳となる。

この秋のG1は先日の凱旋門賞出走、ジャスタウェイ、ゴールドシップ、ハープスター
影響を色濃く受けることはこの3歳クラシック、古馬G1ステップ戦の結果を受けても
お分かりであろう。


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