2022 春G1 10戦8勝!
フェブラリーS ◎カフェファラオ 馬単
桜花賞 ◎ウォーターナビレラ 馬連・三連複
皐月賞 ◎ジオグリフ 単勝・馬単・三連単パーフェクト
天皇賞春 ◎ディープボンド 三連複
NHKマイルC ◎ダノンスコーピオン 単勝
ヴィクトリアマイルC ◎ファインルージュ 馬連
オークス ◎スターズオンアース二冠! ワイド2点大本線
日本ダービー ◎ドウデュース 単勝・馬単・三連単パーフェクト
昨年は桜花賞以降、7連勝を遂げた春のG1
今年も第1弾のフェブラリーSも無事的中となったが
続く高松宮記念は昨年の雪辱を果たすべく
この春の古馬G1テーマの再確認ともいえるレース
意中の1頭は決まっている!
そのテーマに沿った形で、中山記念、阪急杯では
計3頭が馬券となり、そのテーマが確信となっているが
特に古馬G1では・・・
4/2 大阪杯 – G1化初年度 キタサンブラック
4/30 天皇賞春 – キタサンブラック連覇
と直近での同一暦で開催された2つのG1ではこのような結果に。
阪神から京都へと戻る天皇賞春
そして4/30天皇賞春はディープインパクトの勝利したものでもあり
再び歴史的瞬間が訪れようとしている。
来月の高松宮記念では、JRA賞の最優秀短距離馬において
スプリント、マイルと2分される初年度にもあたり、
フェブラリーS同様、58KG定量初戦となる今回、
狙うべきは今春テーマ馬から相手も数頭に絞れている。
クラシック戦線に目を向ければ、ディープインパクト産駒
最終世代が、京都未経験最終世代ともなり
中山記念も2年前とはまた違う戦歴をおって
ヒシイグアスが隔年連覇に成功。
脱ディープインパクトに向けて番組は粛々と設計されている証の
勝利であった。
3月は春のクラシック重要トライアルとなる
弥生賞ディープインパクト記念に加え、チューリップ賞
古馬G1トライアル金鯱賞、阪神大賞典を経てG1高松宮記念を
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