弥生賞 – 2歳戦変更の影響 タガノエスプレッソ

結果、京都2,000M→阪神2,000M(ゾロ目）→中山2,000Mとなり本線的中となった本レース。

本年の登録馬は11頭
クラリティスカイ
グァンチャーレ
コメート
サトノクラウン
シャイニングレイ
ジャストフォーユー
タガノエスプレッソ
タケルラムセス
トーセンバジル
ブライトエンブレム
ベルラップ

土曜施行の桜花賞トライアル、チューリップ賞では
阪神JF2着 レッツゴードンキ、3着 ココロノアイが登録。

こちら弥生賞は(阪神)朝日杯FS馬券対象は3着クラリティスカイと
3着同タガノエスプレッソが登録。

朝日杯FSが阪神開催となった事は馬の耳に念仏状態で
当面のグレードレースにはついて回る変更点であり、
他に2歳戦に起きた変動の中でも10月→11月開催となった
デイリー杯2歳ステークスを挙げなければならない。

これによりデ杯2歳Sが10月以降デビュー(初勝利）馬を受けいれる事が
可能となり、馬齢：牡馬55KG/牝馬54KG戦経験馬を迎え入れはじめたのだ。