エリザベス女王杯 – 枠順 春の振り返り

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春季番組で行われた古馬混合、牝馬頂点戦は・・・

天皇賞春
1番人気 7枠14番 キズナ → 7着敗退(※2着同枠)

ヴィクトリアマイル
1番人気 7枠15番 ヌーヴォレコルト → 6着敗退

人気からみればそれぞれ、3歳クラシック、ダービー馬オークス馬
1番人気となるも敗退となる。

天皇賞秋では14番に座ったステファノスが2着に入り高配当を演出したが
今回同様な視点でみれば、15番にはルージュバックが配置された。

天皇賞秋前にキズナは引退し、今回ヌーヴォレコルトは大外1番で出走。

昨年の天皇賞秋ジェンティルドンナ、エリザベス女王杯ラキシスからのバトンを
今春ゴールドシップが受け取った形となるが、宝塚記念を境にラブリーデイが
天皇賞秋までを繋いだ結果が出ているが・・・
果たして今回のエリザベス女王杯は秋天からのバトンを受け取るのか?
がまずポイントといえる。

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