同じくゾロ目かつ「33回」開催を迎えたステップ戦「東海S」
そこには(地)2頭の出走があり、うちイッシンドウタイが馬券馬を教える。
今回のフェブラリーSでは(外)2頭の出走となり、ベストウォーリアが馬券馬を教えた。
ベストウォーリアとトリオを形成したのはいずれも牝馬のホワイトフーガとコーリンベリーで
あったが、何のトリオかはレポートにて披露。
「12日目開催」新潟記念覇者、パッションダンスはその後、金鯱賞で2着同入りした後
ダート川崎記念で1着となったホッコウタルマエと同枠となる。
今回、彼の収まった「1枠1番」から、とある頂点戦「◎◎◎◎はブログランキング下に掲載」の出馬表と照合してみれば・・・
1枠1番 2番人気→1着
1枠2番 セン馬
7枠13番 1番人気
7枠14番 2着
同じ結果とならないのはJRAの宿命ながらも、
その頂点戦と「同じような」結果となったフェブラリーステークスであった。
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2016年2月(中山記念)
2016年3月(弥生賞、中山牝馬S、阪神大賞典、高松宮記念)
※3月はステップレース目白押しの為、配信レース増の可能性アリ。
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2015年高額配当実績(馬単)
1位 ヴィクトリアマイル 馬単 73,990円
2位 キーンランドC 馬単 59,940円
3位 天皇賞秋 馬単 10,390円