予想のみのプリンシパルSは馬連1番人気の妙味ない決着も
不動の◎ベルキャニオン
同日施行のダービートライアルでない○優発行戦、京都新聞杯は
人気ブログランキングへという理由からも若葉Sで○優取得できずに馬券に絡んだ
7番人気◎サウンズオブアースから
相手には、
共同通信杯、黄菊賞、若駒S敗退組から
1枠2番ミヤビジャスパー（若駒S2着)
4枠8番シャドウダンサー (黄菊賞2着)
2枠3番ハギノハイブリッド (共同通信杯6着)
3枠5番ガリバルディ (共同通信杯12着)
と、
勘のいい方は上記レースから何をポイントに据えたかお分かりかと思いますが
当然、昨年のキズナのラジオNIKKEI杯2歳S3着歴からも察しがつく内容かと。
結果、前述5頭での掲示板独占となり、中でも共同通信杯先着順で1着、3着となり
プリンシパルS覇者ベルキャニオン(共同通信杯2着=単枠2番)とともに
ハギノハイブリッドの共同通信杯時の単枠1番でこの逆枠同枠から本日2レースの覇者が誕生した事になる。
皐月賞 イスラボニータ 共同通信杯1着
プリンシパルS ベルキャニオン 共同通信杯2着(単枠2番)
京都新聞杯 ハギノハイブリッド 共同通信杯6着(単枠1番)
共同通信杯組の活躍？が目立つダービーに向けたステップ戦況下、
青葉賞馬 ショウナンラグーンの京成杯敗退歴も加えれば
明日のNHKマイルCもG3別定戦での馬券対象／対象外からも
一考に値するのではないだろうか。
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