神戸新聞杯 – 考察

ただいま神戸新聞杯レポートを配信しましたのでご確認ください。

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皐月賞、ダービーと考察ポイントにあげていた（外）朝日杯馬出走時オペレーション
それも本年末から中山→阪神へと。

そして先週の中山セントライト記念が本年より「朝日杯」の冠付与で新潟代替戦。

これまでの（外）朝日杯馬世代のクラシックでダービーは原則弥生賞馬のものとなるも
本年は弥生賞2着で１着同枠馬であったワンアンドオンリーの戴冠。

（外）朝日杯世代の菊花賞
93年 ビワハヤヒデ（皐月賞2着）※菊花賞までオール連対/三連複、三連単非発売のため馬券対象着順ともいえる
98年 セイウンスカイ（皐月賞馬）
00年/08年は参考外

朝日杯セントライト記念
１着 イスラボニータ（皐月賞馬）
２着 トゥザワールド（皐月賞２着）

神戸新聞杯出走馬より
５枠 ワンアンドオンリー (皐月賞1着同枠）
2枠 ウインフルブルーム（皐月賞２着同枠）