最終的に3頭挙げた(残った)軸馬(単勝)候補。
そのポイントは同○○○○歴から。
3頭ぞれぞれが観点毎に2:1の関係で、どの唯一性を重要視するのかに苦戦。
当初予定していた馬達が枠順発表とともに
その動きを封印されたかのように・・・
そして悩んだあげくに前日までの◎から当日◎変更。
ハープスターに最後まで1番人気を譲らなかった
ジェンティルドンナ→結果1着同枠(宝塚記念2同→天皇賞秋2)
絶妙な枠順構成ではありましたが、出走構成と本年だからこその◎ジャスタウェイ
対抗1番手は当初◎にあげていた某馬と履歴を一部共有する○エピファネイア
着順が読み切れなかったのは残念ですが3着スピルバーグも挙げての決着。
G1増額戦のヨコの流れ、そしてエピファネイアの決め手は
産経大阪杯出走(1番人気)、ダービー2着(東京)→神戸新聞杯1着(阪神)
(だけではないですが・・・)
最大の指針馬はワンアンドオンリーに違いなかった。
※エピファネイアは先んじて天皇賞秋でも◎スピルバーグの対抗1番手に
挙げていましたが、ここジャパンCでした。
今回神戸新聞杯歴の重要性はG1賞金増額に伴う変更点をみれば
あきらかで(有馬記念です)マイルC同様、変更点を結果で表明するJRA
これまたお見事です。
月も変わり12月も有馬記念までG1レースが続きますが、
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