回顧 – フェブラリーS 奥深きJRA競馬 ●コパノリッキー→◎インカンテーション的中

それを祝福するのかのように東京マイルG1馬が集った。

2014 フェブラリーS覇者 コパノリッキー(2015フェブラリーS出走)
2012 NHKマイルC覇者 カレンブラックヒル (2015小倉大賞典出走）

＝＝＝以下、会員様向けレポート一部抜粋＝＝＝

2014春秋の賞金同額戦連続連対
※高松宮記念→スプリンターズS
スノードラゴン2着→1着
※天皇賞春→宝塚記念→天皇賞秋（全戦本年賞金増額）
ゴールドシップ1着同→1着→未出走
ジェンティルドンナ未出走→2着同→2着
※ヴィクトリアマイル→エリザベス女王杯
メイショウマンボ2着→2着同
※安田記念→マイルC
ダノンシャーク1着同→1着
※フェブラリーステークス→チャンピオンズC（前年賞金減額）
ホッコウタルマエ2着→1着
※ダービー→有馬記念（本年賞金増額）
人気ブログランキングへ1着→1着同

ものの見事に有馬記念まで上記オペレーションは遂行された。

秋のG1初戦はスプリンターズSであるが春はこのフェブラリーSが初戦となり、
上記2014春秋賞金同額戦の結果からもオペレーション初戦にあたった
高松宮記念の結果は今回に影響を及ぼすとみたい。
　
2014高松宮記念
1着 コパノリチャード
1着同 リアルインパクト
2着 スノードラゴン (ステップ戦オーシャンS2着※2着3着ゾロ目)
2着同 (外)エーシントップ
2着同 マヤノリュージン (前年スプリンターズS3着)
3着 ストレイトガール (1番人気）
3着同 シルクフォーチュン

昨年のフェブラリーS連対枠
1着 コパノリッキー
2着同 シルクフォーチュン
この2頭は今回2枠同枠となる。

＝＝＝ここまで、会員様向けレポート一部抜粋＝＝＝

昨年人気ブログランキングへが根岸S3着後に、フェブラリーS2着同→高松宮記念3着同
となったのもダートマイル、芝スプリント路線を繋げるものであった。