天皇賞(春) – 中山重賞(春)2014年～の継承

有馬記念
2012年 2着 オーシャンブルー (2014年 中山金杯1着 2枠3/4ゾロ目)
2013年 2着 ウインバリアシオン※(2012年 日経賞2着 5枠8/7ゾロ目)※単勝/馬連万馬券
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　(2014年 日経賞1着 6枠10/11ゾロ目)
2014年 2着 トゥザワールド(2014年 弥生賞1着 7枠10/11ゾロ目)

その他2014年中山重賞ワイドゾロ目
※55回 アメリカジョッキーズCC / 2着サクラアルディード/3着フェイムゲーム (1枠2/1 ワイドゾロ目)
※88回 中山記念 / 1着ジャスタウェイ/3着ロゴタイプ (3枠4/5 ワイドゾロ目)
オーシャンS / 2着スノードラゴン/3着レッドスパーダ (8枠15/16　ワイドゾロ目)
中山牝馬S / 2着ケイアイエレガント/3着キャトルフィーユ (7枠13/14 同着ワイドゾロ目)

2014年の中山重賞にてゾロ目、ワイドゾロ目、馬券対象内(3着)でのゾロ目戦は・・・
■～3/29日経賞まで（春季番組のみ)に限られる※桜花賞前週
■中山金杯～弥生賞～日経賞ゾロ目1着馬はすべて有馬記念2着へ。
※該当有馬記念は2012年～2014年の3年間。
■その他中山重賞でのワイドゾロ目対象馬は・・・
フェイムゲーム→宝塚記念1着同
ジャスタウェイ→安田記念1着
スノードラゴン→高松宮記念2着(スプリンターズS1着)
ケイアイエレガント→ヴィクトリアマイル1着同

古馬戦に限ってみれば、春季～夏季芝G1に対して
高松宮記念 2着 スノードラゴン　→(中山G1 スプリンターズS 1着へ）
天皇賞春 2着 ウインバリアシオン ←(中山G1 有馬記念2013 2着から)
ヴィクトリアマイル 1着同
安田記念 1着
宝塚記念 1着同

という結果を残し全G1の連対枠にゾロ目対象馬を送り込んでいた。
2つとなった中山G1、2戦との関係も見逃せない。

本年も報知杯FRまでの春季番組において「出走可能頭数変更」を行った事を考えれば
昨年の中山重賞ゾロ目オペレーションが本年は前述↑が稼働するとみてもよいかもしれない。