東京優駿 ダービー 考察 – 本賞金

ラジオNIKKEI杯2歳S(阪神)G3 本賞金1着 3,200万
→ホープフルS(名称変更)(中山)G2 本賞金1着 6,500万

いちょうS OP 本賞金1着 1,500万
→新設重賞 本賞金1着 3,200万

京都2歳S OP 本賞金1着 1,500万
→ラジオNIKKEI杯京都2歳S G3 本賞金1着 3,200万

2013年から2014年にかけての2歳戦変更の一部ですが、
ホープフルS 6,500万の同額戦が阪神JFとなり2013年覇者エアアンセムが出走せずとも
同じく6,500万戦覇者レッドリヴェールの出走で来年のクラシックで
G2 2,000M重賞 ホープフルS出走馬を受け入れる準備(馬券対象として)は今回行うはずかと。

2014年からの中山 2,000M重賞ルート
2歳 ホープフルS 6,500万(阪神JF同額)→3歳 弥生賞 5,200万→皐月賞 9,700万(オークス同額)

キズナ
毎日杯 3,700万
京都新聞杯 5,200万

昨年のダービー馬キズナが3歳以降獲得した1着本賞金が8,900万と
桜花賞と同額
というのも偶然の結果ではないことでしょう。


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